扁桃腺の腫れ・痛み・熱の対処法!

扁桃腺の腫れ・痛み・熱の対処法!
扁桃腺の腫れ・痛み・熱の対処法!

扁桃腺は腫れやすい人腫れにくい人それぞれいますが、腫れやすい人はちょっとしたことですぐに腫れてしまって痛くなったり、熱を持ったりととても辛そうにしている時が多いです。扁桃腺が痛むと楽しい時間もなんだか憂鬱な気分になってしまいがちです。

そこで、そんな気分を凹ませる扁桃腺が腫れたり、痛くなったり、熱を持ったりしないようにまずは扁桃腺が腫れてしまう原因と対処法をしっかりと知っておき、日ごろから気をつけておけることは気をつけて生活しましょう。

扁桃腺の場所と役割

扁桃腺とは、リンパに分類される器官で口や鼻から入った異物(菌等)が咽頭を通る前に対処する働きをしています。口や鼻などから入った菌と最初に戦ってくれるのが扁桃腺ということですね!ここを通過してしまうとドンドンと奥に菌が入ってしまいますのでとても重要な場所です。
扁桃腺の場所は、大きく口を開けてのどちんこ(口蓋垂)の両脇に少しぷっくりと膨らんだところです。

扁桃腺の場所

扁桃腺の場所

外からは、耳の下のエラから指の関節ひとつ分ぐらい顎先の方に位置しており、顎の骨の裏側に入り込んでいるイメージです。触るとコリコリしていて軟骨ぐらいの硬さです。扁桃腺が腫れたりするとここも腫れて、大きくなるのがわかります。

扁桃腺の腫れや痛み熱の原因

扁桃腺が腫れたり熱を持ったりして痛む原因は菌・乾燥・煙草の喫煙・急な気温変化などの刺激によるものです。また、ストレスや疲れ、不規則な生活・不摂生などにより食事・睡眠をしっかりと取れてないことから来る免疫力の低下が大きな原因と言えます。
口呼吸も喉を乾燥させ、結果扁桃腺の腫れ・痛み・熱の原因になるといえます。

通常、体が元気な状態であれば多くの場合扁桃腺は菌との戦いに勝てるのですが、体が弱っていて免疫力が低下していたり、扁桃腺では対処しきれない菌が入ってきてしまった場合、乾燥、などによって扁桃腺は腫れたり熱を持ったりして痛みを伴います。
主な最近は、β溶血性・レンサ球菌・溶連菌・黄色・ブドウ球菌・肺炎双球菌などです。

また、体が弱っていて免疫力が低下したときに頻繁に扁桃腺に異変を覚えるようであれば、『扁桃炎』の疑いがあります。扁桃炎は、扁桃腺炎とも呼ばれ、通常の扁桃腺に菌が定着してしまい免疫力の下がったときだけ悪さをするたちの悪い病気です。通常は、抗生物質の投与で治療していきます。

扁桃腺の腫れ・痛み・熱の対処法!

扁桃腺を守る対処法をしっかり覚えて快適な生活を送りましょう。扁桃腺に異変を覚えないように、まずは、予防法、そして少し違和感が出てきてしまってからの対策方法。

扁桃腺の予防法!乾燥・菌・免疫力
扁桃腺は乾燥すると金と戦う力が落ちてしまいます。そればかりか、乾燥が菌の繁殖に有利な環境にしてしまうこともありますのでできるだけ喉を乾燥させないようにしましょう。

  • こまめに手洗い・うがいを行う
  • 外出時はマスクを着用。これだけで喉が乾燥するのをかなり防ぐことができます。更に菌の進入も防ぐことができます。
  • 加湿器を使い部屋の湿度を保つ!40%~70%が目安です。
  • こまめな水分補給で常に喉を潤す!1日に1ℓ~2ℓ程度。
  • 口呼吸の人は、鼻呼吸を意識!常に口呼吸の状態だと喉はすぐに乾燥状態になってしまいます。鼻には吸い込んだ空気に湿気を与える働きがありますので、喉の乾燥を抑えることができます。気を抜くと口呼吸になってしまうという方は、起きているときならガムなどを噛んで、寝ているときなら睡眠サポートグッズを利用するようにしましょう。
  • 煙草の喫煙を抑える!百害あって一理なしです。禁煙をお勧めします。
  • ビタミンCを摂取して免疫力アップ!ビタミンCには免疫力を高める効果がありますので、扁桃腺の菌に対する力を上げることにつながりますね!積極的に摂取しましょう。1日の摂取量の目安は、100mgといわれています。
  • 最後に、栄養バランスの良い食事・睡眠時間に気をつけ、規則正しい生活を送ることです。
扁桃腺に異変を覚えたら・・・
頻繁に扁桃腺が腫れたり、痛んだり、熱を持ったりする場合。また、酷い場合はなるべく速やかに診察してもらうことをお勧めします。上でも説明したとおり扁桃腺は体に侵入してきた菌と最初に戦ってくれる場所です。体の更に奥へ菌が進んで思わぬ病気にかかってしまうことも考えられます。

自分の体を守ってくれる扁桃腺を免疫力を高めて強くしましょう。

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